【梅雨、香りで湿を出す】梅雨の季節におすすめ薬膳茶ブレンド①
2021/06/03
梅雨はジメジメして体の中も湿がたまりやすくなり、中医学でいうところの『脾』が弱まりやすくなります。また、細菌が繁殖しやすくなります。胃腸の不調や皮膚の炎症、水分の溜め込みが起こりやすいです。芳香作用のあるハーブや薬膳を取り入れることで湿を出し、脾の働きを助けてあげましょう。
今回は、ジャスミンを使ったブレンドをご紹介します。
《ジャスミン、レモングラス、ロンジン茶》
ジャスミンの優しい甘い香りとレモングラスの爽やかな味と香りが消化不良を助けてくれます。
注意・・・妊娠中の方、イネアレルギーの方、不眠症の方、胃腸が冷えている方は飲用不可。
【 天王寺区 ボディケア&薬膳茶サロン 上本町薬膳整体サンセラピア】
近鉄上本町駅・大阪地下鉄谷町九丁目より徒歩10分以内
トータルボディケアサロン
安心のプライベートサロン。
換気、アルコール消毒、検温、スタッフの手洗い、マスクの徹底、
コロナ対策のため十分なインターバルを取って対応しております。
当サロンでは痛みや身体の不調を整えて、自然治癒力アップをお手伝いするメニューをご用意↓↓
《慢性的な痛みや不調には、痛くない、ポキポキしない、全身のバランスを調整し、人間本来が持っている自己回復力を引き出すDRT整体》
《「腸活」には深いリラクゼーションを起こし、免疫力アップを促すおなかのデトックス・マッサージ=チネイザン》
《頭痛・眼精疲労・不眠には、脳脊髄液の流れや脳幹にアプローチする、頭蓋仙骨調整=クラニオセイクラル・セラピー》