風邪っぽい時や冷えがつらい時には足湯をプラス
2020/12/04
呼吸器系がしんどくなって風邪かな?と思ったり、冷えているなと感じた時にはおやすみになられる前の足湯がおすすめです。
効果的な足湯のやり方をご紹介します。
①普段の入浴の時の温度より二度ほど高めの、くるぶしが隠れるくらいのお湯を用意します。
②温度が冷めないよう差し湯をしながら6分足をつけます。
③6分経過したら一度両足をお湯から出し、もしどちらかの足が赤くなっていないようなら、赤くない方の足をあと2分お湯につけます。お湯の温度は最初の状態にキープします。
④両足が揃って赤くなったら足を拭いて、水を飲んで休みます。
当サロンではオプションメニューとして、アロマエッセンス(ローズ)とデッドシーバスソルトを使用した足湯をご用意しております。
メインメニューにプラスしてみてはいかがでしょうか。お手頃な値段となっております。
【天王寺・リラクゼーション san serapia(サンセラピア)】
安心のプライベートサロン。
換気、アルコール消毒、
コロナ対策のため十分なインターバルを取って対応しております。
当サロンでは身体の不調を整えてお客様の自然治癒力アップをお手伝いするメニューをご用意↓↓
“痛くない、ポキポキしない、全身のバランスを調整し、人間本来が持っている自己回復力を引き出す、気持ちいいリラックス整体”
“「腸活」には深いリラクゼーションを起こし、免疫力アップを促すおなかのデトックスマッサージ=チネイザン”
“頭痛、眼精疲労には頭蓋骨調整クラニオセラピー”