薬膳茶素材【菊花】
2020/12/23
【菊花】は眼ののトラブルのある時にブレンドに使われる事が多いです。
眼の充血、かすみ、腫れの改善に重宝します。また、発散性があり熱さましの作用がるので、悪寒より発熱の強い風邪の引きはじめに飲むと良いです。さらに、高血圧からくる目眩・ふらつき・頭痛の改善にも使用される事が多いです。
*注意・・・キク科植物アレルギー、下痢気味の方、胃腸が冷えている方は使用不可です。
【菊花】を使ったおすすめ薬膳茶♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
眼精疲労の緩和には、クコの実・決明子をプラス。
解熱、頭痛の改善、喉の痛みの緩和には、ペパーミント(ごく少量)をプラス。
♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢♢
《当店では、施術を受けられたお客様の体質や体調に合った薬膳茶のブレンドをご提案、季節やお悩みに合う薬膳茶を販売しております。
薬膳茶のご相談をご希望のお客様は、ご予約の際「薬膳茶希望」とお知らせください。お時間を頂戴してご対応させていただきます。》
【 天王寺・リラクゼーション san serapia(サンセラピア)】
近鉄上本町駅・地下鉄谷町九丁目より徒歩10分以内にあるリラクゼーションサロン
安心のプライベートサロン。
換気、アルコール消毒、
コロナ対策のため十分なインターバルを取って対応しております。
当サロンでは身体の不調を整えてお客様の自然治癒力アップをお手伝いするメニューをご用意↓↓
《痛くない、ポキポキしない、全身のバランスを調整し、人間本来が持っている自己回復力を引き出すDRTを取り入れた、気持ちいい整体》
《「腸活」には深いリラクゼーションを起こし、免疫力アップを促すおなかのデトックス・マッサージ=チネイザン》
《頭痛、眼精疲労には頭蓋骨調整クラニオセラピー》